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1:トラックから石を降ろす。
2003年愛知県岡崎市から、白御影石が到着。石んこの細かい細工に適した石を探していた。やっと、手に入る。 |
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2:石を切る。
フォークリフトで石の塊を運び、切削機にセットする。直径約1mの丸い刃。刃に埋め込まれたダイヤモンドの粒が硬い石を切っていく。 |
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3:これが切った石です。
石は、作品のサイズに合わせて切られる。 |
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4:荒彫り第一段階。
正面を決めて荒彫り。左手にノミ、右手は石頭(せっとう)。リズミカルに打つ。 |
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5:荒彫り第二段階。
大体の丸みができてきた。 |
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6:荒彫りしている部屋。
こんな小屋で彫っている。夏暑く冬寒い。 |
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8:周りに石の粉が散る。吸わないように気をつける。 |
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9:何を彫っているのか判ってきた。 |
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10:だいたい形になってきた。あとは細かい作業。 |
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11:細かい部分を彫っていく。
顔の輪郭を彫っている。荒彫りとはノミの種類が違う。お気づきになるだろうか。 |
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12:目をいれる。
非常に緊張するところだ。両手に持つのは、とんぼ。 |
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13:彫り終わったところに鉄さびを塗り付ける。
この液体の具体的な中身は企業秘密。 |
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14:一度塗ったあと、よく乾かす。その後2度目の塗り。・・・・・・ |
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15:完成!
また、温風でよく乾かす。そして、さびが落ち着くまで1週間くらい野外に置く。雨風歓迎。
【作品名「花」 高さ約30cm】 |
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石彫は、一度彫ってしまうと、粘土のようにまた付けるというわけにはいかない。いつも慎重に、でも体の中からの鼓動のようにリズムを持って彫る。
大きい小さいに限らず、顔を彫る時はとても時間がかかる。また、気持ちの落ち着いた時でないといい顔はできない。畑仕事をしたり片付けをしながら、その時を待つ。 |