川崎第二小学校の卒業式に参列してきました。

2011年の4月に入学した子どもたちが、この春小学校を卒業です。
その3月11日、東日本大震災。
そのとき1年生になった彼らが、もう卒業です。
感慨深いものがあります。

その3月は、うちの末娘が小学校卒業のとき。
それでも予定より1週間ほど遅れただけで、卒業式は出来ました。
卒業式が行われ卒業証書をその手に渡された、そのことだけでも幸せです。
でも、学校側の判断で、式は来賓をお呼びせずに、卒業生と先生と父母で、静かに行われました。

今日の卒業式は、
卒業生は10人。
それに対して、来賓は20人くらいは居たでしょうか。
多くのお客さんにお祝いされての卒業式、
どのお子さんも、立派に成長しました。
震災後すぐに、
宮城県の沿岸部から、お母さんの実家の、この町に引っ越してきたお子さんも居ます。

1年生の時から見ている私は、成長が良く分かります。
毎月の読み聞かせボランティアをしているので、ご招待いただきました。

明るい未来に向かって、歩んでいって欲しいと思います。
誰のためでもない、自分の人生を。
そして、これからは、学校の先生のいうことをただ聞くような生徒ではなく、自分の判断で動けるようになってほしいなあ、と思うのでした。

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